stanton_muscleの日記

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高校生の自分へ送る言葉

どうも、すたんとんです。

 

やり残したコト。意外とたくさんあります。

前の記事と似たようなことを書いている気がするけど、

気にしない。

 

とりあえず世に出す。

 

 

 

1   部活選びを慎重に

 

お前、高校の野球部は甘くないぞ。

身体能力が武器だったけど、上には上がいる。

活躍したいなら技術を磨け。練習しろ。

自分で考えて、行動しろ。

あいつらも生きるために必死だからな。

 

誰もお前を助けてはくれない。

自分より下を見つけて嘲笑すること。

それが部活で生き残るための良薬だから。

賢い人間は生きるのが上手。

お前不器用だから、耐えられなかったな。

 

 


野球以外なら、陸上の投擲かラグビーやってみろよ。

どちらも自分の性に合っている。

その当時の私にはもってこいだぞ。

可能性を広げてみろよ。

 


野球部を途中で辞めてから、

虚無に近い毎日を過ごした自分。

結局暗くてダサい自分を4年ぐらい引きずり続けた。

アオハルを捨てた。

何もかも嫌になった。

そのぐらいの失敗だった。私の中では。

 


帰宅部ならではの仲間もできた。

今でも交友はしっかり続いてる。

でも、もう少し自分は目立ってよかった。

いや、もう心が折れていた。

それなりに優秀な人たちに囲まれて、

自分の小ささを思い知らされた。

 


選択ミスの原因は何も考えてなかったから。

惰性でしか生きていなかったから。

他人と比較しすぎたから。

 

視野を広く持とうと思えるのはもう少し先の話。

 


帰宅部も悪くはない。縛りが少ない。自由。

でも、有意義を目指すならどこかに所属することをオススメする。

かけがえのない仲間はきっかけがないとそうそうできない。

 


帰宅部は自分が試される。忘れるな。

 

 

 

 

2  勉強しろ
 

 

お前、3年間ボーッとしてたせいで浪人するし、

結局それなりの大学にしかいけない。

同じ高校の中でそれなりの生徒が現役でいくレベルの大学に

お前は1年遅れて行くんだ。

受験直前にどうしようもない不可抗力がかかったけれども、

お前がずっと努力してたら避けられた失敗だ。

 

しばらく劣等感に苛まれるぞ。

 

 

 

今ならこのレベルの大学を

目指していいんじゃないか?

 

 


高校2年の担任の言葉、間違ってはいない。

可能性を捨てるな。

周りと比較してできない自分がいるのは何もしてないからだ。

あいつらにとって予習と復習は当然の文化だぞ。

理数科目も少しやってみろ。

勉強する環境を用意しろ。

 

 

逃げても、辛さは後に倍以上になってやってくるからな。

 

 


ヘラヘラ高校受験をして、中の上レベルの高校に行った。

でも、周りは予想以上にガチガチに勉強していた。

入った時からもう差があったのに、ますます差が広がっていた。

なんなら、大学受験で今まで勝てないと思っていた相手と勝負するんだ。

ボーッと生きてる暇はない。

 


やればよかった。でもやらなかった。

甘ちゃんだった。自分は優秀じゃなかった。

 

 

どうせ無理は可能性0。もったいない。

成長する機会すらない。

 


優秀になりたいなら優秀な環境に身を置いてみる。

挫折しない程度に。

158センチを160センチにサバ読むぐらいに。

決して、無理すんなよ。

逆サバして、優越感に浸るのは終わりの始まりだからな。

見るのは目線より上だぞ。

 

 

 

3   身嗜みに気を使え

 

お前、ダサすぎ。

今でこそ人を不快にする容姿ではないと言い切れるけど、

昔のお前を見たら目が腐るわ。

そりゃ異性はほとんど寄り付かないし、

同性ですら一緒にいたらダサく見られそうで嫌だもんな。

見た目のせいだけで、基本マイナスな認知バイアスがなされていたな。

自分の容姿の価値を上げろ。身体一つで人生変わるんだぞ。

 

 

 

まぁダサかった。結局少しずつ見た目は変われたのですが、

気づくのが遅かったなぁと。

両親は容姿いいのに私は…

 

ずっと思っていた。

なぜダサい自分がいたのか。

そりゃあ無関心だし、諦めていたからよ。

ダサいまま生きようとしてたよなそういや。

メガネ一つでも印象は変わる。

髪型を変えるだけ。

体型に気を使うだけ。

人並みの服装を心がけるだけ。 

 


容姿。身嗜み

 


ここだけは他人の目を気にしろ。比較はしすぎんな。

順位は決してつけられない。

でも、人気な容姿には共通点がある。 

自分ができる範囲で似せていくんだ。

盲目的にトレンドを取り入れようとするなよ。

 


何気ない行動、態度から本当の評価を見抜け。

些細な行いにこそ、本性が出る。

近づいてくる人間もそう。おおよそ同レベル。

自分では分からなくても、似たところはある。

類は友を呼ぶは間違ってない。

 


見逃すな。お前の得意分野、

他人の目を気にすることがようやく活きてくるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


これだけ過去にやり残したことはあるけれども、

高校選択で後悔はない。

自分の能力のなさを嫌になるほど身に染みたからこそ。

当時の身の丈より高いレベルに身を置けたから、

今の私がいる。

行きたいところに行けたからね。何よりも。

 


社会の厳しさを知れた。プレ・社会だけど、

大人になる前に知れたことは多いし、大きい。

できれば心は折られたくなかったし、

いい思い出も少ないけれども、前より今の自分は強い。

辛酸を舐めた経験に感謝したい。

卑屈さを乗り越えたからこそ、面白い私がいるんだ。

 


よし、今日も外は明るいな!

前を向いて歩こうぜ!

無気力

どうも、すたんとんです。

 

より良い人生を歩みたい。

でも楽したい。

 

もっと深い話のできる友達がほしい。

でもできない。

 

もっと遊びたい。

でもだらだらしたい。

 

 

 

早く春休み終われよ!

 

 

 


こちとらやることがバイトといい加減なライティングとドラクエウォークと教習所通いしかないんじゃ!

 

今年の授業開始、10日ぐらい先延ばしされたし!

 

 


なんなら春休み中に単位取りたい!

こちとら資格のせいで取らなあかん講義が多いんじゃ!

 

 

 

 

 


無気力といいつつ、大学に行こうとしてるんすよね。笑

何が言いたいかって、予定がないと何もすることがない。

 

 

こういういい加減な投稿、日常も悪くはない。

ダラダラするのも楽しい。たまの遊びが刺激的になる。

 

 

でもなぁ…遊ぶほどの友達は少ない。

残念無念。でもそれが私の生き様。

 


1人で何かをする。noteでも、ゲームでも、勉強でも、読書でも、配信でも。

 


あ、ゼミのための予習!

いや!面倒!スチューデントアパシー

 


意識低い低い系でいいじゃん。

たまに冒険して、基本は安住。

 


私みたいな怠惰がいても、世の中は成り立つ。

もう少しがんばれ。you&I。

 

賢ぶる無知

画面の前のアタシだよっ!

 

どうも、すたんとんです。

 

最近意識高そうなことばかり書いといて、やっ

ぱり意識は低いんですね。

ヘラヘラいい加減に生きている。

でもそれでいいかな。

平穏が幸せ。

 


さて、賢ぶる人間、意識高い系。

 

 

ダニング=クルーガー効果でしたよね。

無能に近い人間ほど自分を有能な人間だと思い

込むって。

 

自分の値打ちを間違えて高く値段を見積もる。

自信があるのはいいことだけど、周囲と自分の

評価が当てはまっていないと、

 

調子に乗っている。

粋がっている。

 

と、評価される。

 

もし、私自身がそう思われる記事を書いていた

としたらお恥ずかしい限り。

実績も能力も肩書きも何もないのでね。

もちろん、何かを持っているから調子に乗って

いいわけではありません。

謙虚に生きることを忘れてはいけませんね。 

 

驕りは自分が落ちていく前兆。

 


私は無能だからこそ、

何かをしよう。能力が欲しい。

と考え、少しだけ行動をするのですが、

何かをしているからという理由だけで、勝手に

意識高い系になって

意識も能力も劣る人間を見下していいわけでは

ない。

 

人は人でしょ。

何かしている自分に酔ってはいけない。

 


無意識に私自身もそれなりに優秀、周りのあい

つらは馬鹿だ。

と記事に陰湿で愚かな私の心の内が出ていたか

も。

いや、少し出てたよね。自覚はあるつもりだ。

お前も特筆する能力何もないやろと。

自分への戒めです。

 

 

私の母親に少し記事を書く上でのアドバイス

貰いました。 

 

 


馬鹿じゃなくて無知と表現しなさい。 

 

 


なぜか。

馬鹿という言葉には自分と他人を比較して劣る

他人を見下す意味があるから。

自分の方が正義に近いという驕りが見受けられ

るから。

 

知識、教養、常識の無さなど、どのような観念

から馬鹿と評価するのかは場合によります。

 

とにかく、自分が該当者より優秀であり賢いか

らこそ私の考えが正しい、もっと言えば絶対で

あると勘違いして、 

他人を見下している気持ちが見えてくることが

よろしくない。

 


無知はどうか。

 

 

知らない、知識がないという事実、

知識を取り入れてこようとしなかった過去を突

きつけているだけ。見下してはいない。

少なくとも馬鹿という言葉よりは。

突きつけるという行いが少し他人を不快にさせ

るかな。嫌でも押し付けるから。

事実は時に辛辣になる。

 

 

 

あいつ馬鹿だな。

あいつ無知だな。

 

馬鹿の知

無知の知

 

 

 

ものはいいよう。

語彙が少ないと、解釈がどんどんすれ違う。

他人を不快にさせがち。伝わるものも伝わらない。

 

 


何かにつけて

ヤバイ、うざい、死ね。

って言うのはやめなさい。

 

 


母親に言われて育ってきたんですね。私は。

 

もっと適切な言葉があるのに、こんな汚い言葉

を使う必要はない。と。

言葉は適切に選びなさいとしきりに言われてき

ましたね。

 

 

 

賢い。抽象的な表現ではありますが、 

 

誰にでもわかりやすく自分の考えを説明し、他

人の考えをなるべくそのまま理解できることが

賢いことの1つの要素かなと。

 


何も知らない。じゃあ心の安定剤にしよう。

何も知らない。じゃあ教えよう。

 

どうですかね。教えることで感謝される。

自分の知識の理解度の確認ができる。

相手は知識を取り入れてくれる。

 

決して押し付けてはなりません。

必要ならば助太刀するだけ。 

 

 

少し変えるだけ。

じゃあなるべくみんなが得することをしよう。

 

もう少し、あと少し。興味関心を刺激しよう。

 


誰かの人生の助けになり、自分も成長できるのが理想かな。

 

突き詰めると難しいけれど、やってみる価値もある。

 

結局どうすればいいの?

どうも、すたんとんです。

人生には様々な選択肢があります。

進学、就職。

 

なんなら目先の行動も。

 

 


夜食を食べるか食べないか。

今寝るか寝ないか。

異性にLINEするかしないか。

外出するかしないか。

 


私にもあなたにも問いたい。

 


選んだ選択肢は

自分にとって

プラスなものでしたか?

 

 

こうして文を書いていると、

いかに自分が選択から逃げてきたか、

自分の選択に責任を取ろうとしてこなかったか、

そもそも選択肢すら見えてなかったと

考えさせられます。

 

 


私の好きなドラマ、素敵な選TAXI

あのドラマも、6年前のものなんです。

時の流れは早いですね。

Amazon prime Videoで発見したのでまた視聴しようかな。

 

 


何より意識するようになったのは

 


やるかやらないか。

 


私が面白いと感じる仲の良い友人が選択を決める時に心掛けていること。

保守的な私。慎重に考えを重ねるのが私。

曖昧な考えのまま、選択する機会が消えたことも少なくはない。

 


なんとなくで生きていたら、おおよそ楽な方に逃げる。それが人間。

 


少し変えるだけ、それだけでいい。

 


コーナーで差をつけろではありませんが、

日常で差をつけたいな。なんて。

これは自分が心掛け始めたことです。

 

 

 

友人のみならず、

私が勝手に尊敬し、恩師としているお方にこんな言葉を頂いたんです。

 

 


その狭い世界から出なさい。

古臭い自分を脱ぎ捨てる以外

未だ見ぬ何ものかを

手に入れることはない。

 

 


勝手な解釈ですけど、成長し続けろってことなんですかね。

そんなの当然。と思われた方はおそらく優秀な方だと想像。

単純だけど簡単ではない。

続けることがいかに難しいか。

 

壁にぶつかったら、この言葉を思い出すようにしようか。

 

 

 

私より優秀な経歴を持つあいつらが酒飲んでる間、私は有意義なことをする。

と言いつつ怠惰。いや、少し何かやる。

 


思ったより成功体験を良くも悪くも引きずって調子に乗り続ける人は多いですよね。 

今は大したことないのに、劣化に気づかないことも多い。

慣れに身を置きたくなるのが人間。

認めてくれる存在と一緒にいたいのが人間。

 

 


誰もが認める優秀な人間。

 

ありがちなのは

大学に入って、酒、ギャンブル、煙草、異性に走った。成長しなくなった。

あー、そうなったか。

あんなに勤勉な人間だったのに。

やる時はやっていたのに。

 

結局大学の流れを飲むのか。

やたら酒も飲んでるけど。

 

肩書きを手に入れて満足したのか。

この4年間でもっと能力伸ばせそうなんだけどな。あいつ。

 

 

 

かく言う私も高校生の時そうだった。 

努力を怠ったし、ボーッと生きていた。

今もだけど。

 


私も含め、大学に行っているのに、そこまで知識が定着しないし、させる気もない。

 


見えてこないんですね。

今、専攻している学問の知識を活かす将来が。

 

 

 

どうせ使わないでしょ。

 

 


と言って、買った本も売り飛ばしてなけなしの金銭にする。

 


いや、活かせよ。

 

 

と一喝。

モノは言いようだし使いようだぞ。

 


その本は知識の宝庫。

買った金額以上の価値は間違いなくある。

見出せ。2000円で終わる価値ではない。

 


若いうちに学んでおけばよかった。

手遅れの王道パターン。今やれ。

勉強しろ。学生の本分。

怠けるのも悪くはないけどな。

 

 


能力を向上させないといけないし、

価値観もアップデートしないといけない。

 


生き残るために。取り残されないために。

 


多少のリスクがあろうとも試してみるし。

ヨシを考え、選択し続ける。

 


これができれば、尊敬する人間に近づけるな。

 


どこまでやれるのか試してみれば?

少しだけね。

 

今はもう

どうも、すたんとんです。

交友関係の構築について、皆さんはどうお考えですか?

 

今回の記事の題名は私の好きなB'zの歌詞からの引用しましたね。

ちなみに続きの歌詞。

 


今はもう別々の人生を歩いている

二つの足音 街角に消えてゆくよ…

 

 


今では…今なら…今も… という曲ですね。

あまり知名度はないかもしれませんが私は良く聴きます。

しんみりできるんですよ。

 


話を戻して、今までの人生で交友関係に関してオープンだったと言えるのは高校1年生の途中まで。

それ以降は基本的には自分が合うと思える人間としか絡まなかった。

 

元々、人見知りを激しくする人間でしたし、シャイだし。

おそらく私の魅力もあまり出せなかった。

 

 

とは言っても、ここ1年間は相手から私に興味を持ってくれた。

なんなら行動してくれたこともあった。

自分の魅力が伝わったのかな。少し努力してよかった。

でも、私がぶっきらぼうすぎた。関係はあまり発展せず。反省しています。

 


私自身、人に興味無さそうに見えて、実は興味津々なんですね。

勝手に知り合いのアカウントを覗いてみたり、漁ってみたり。

 

 

でも、少しすれ違いがあっただけで先行きを自分の枠組みで深く考えてしまい、見切りをつけるのが早かったんです。

予想は7割ほど当たっていたりします。

私なりに熟考はしているのでね。

 

こいつとは上手くやってけないな。と思った相手とはやっぱりすれ違う。

 


でも3割ほど外れることも否定できない。

もしかしたら仲良くなれるのに、自分から関わりを切り捨てにかかる。

シャットアウトする。

閉店ガラガラ。

 

 


お前もう可能性0にしてるんやぞ。

 

 


まぁ3割といえば、ポケモンで言えば一撃必殺技が当たる確率ですからね。

つのドリルとかじわれとか。

あんまり期待しない方がいい。

偶然当たれば儲けモン。

 


こういう価値観が形成されたのも、当然理由があります。

 

私は人から雑な扱いをされることが比較的多かった。

 

それでいて繊細なので、

なぜこのような扱いをされるのか、

深く考え、理由を突き詰め、

どんどん自分も他人も嫌になっていくんです。

 

 
無知でいい加減な他人のせいなのに、私の真面目な性格ゆえに負担を感じてしまう。

だからこそ、そもそも他人と関わらない選択を取る。

ストレスを被る可能性を見受けられたら、ひたすら避ける。

 


最近、腐れ縁に感謝しつつもやっぱり合わないな、なんて感じてしまっているんですね。

面白さをあまり感じなくなっている。

まずいな。

面白さは自分で生み出すものでもあるのに。

 

 

元々、本質は合わないと感じた相手に少しだけ自分の本性を出したら、案の定噛み合わなかった。

それだけ。

 

 

合わないと感じたらそれっぽく合わせにいき、自分を殺してしまうのが私の悪いクセ。

自分を出そうにも、あの環境なら微妙な雰囲気を作り出すだけ。

寡黙な自分でいる方が良い選択。と。

 

 


こうしてまた価値観の形成に拍車がかかる。

 

 


無理に合わせる必要もない。

現代は人間関係すら選択しようとする、選択を可能にしていく文化が拡散されてきています。

私もその価値観を持っている1人の若造。

 

 

 

でも、本当にそれでいいのかな。と少しだけ考えるようになったのが今週からの私です。

 


会わない、合わない。と結果的に自己中心的になりすぎている。

自己中心的な人間が嫌なクセに、自分もそうなりつつあった。

 

人と付き合わず、1人でいる選択を取ること、合う人間とだけ付き合うことが自分にとって楽だと感じた。

変な考えは何もない。

でも、それは自分の偏見の形成に近づいている。

 

 


受け入れる範囲が狭くなった気がした。

受け入れることすらも

放棄する未来が見えてきた。

 

 

 

別々の道を歩いていればやっぱり価値観も人それぞれ。

 

更に別々の道に行ってしまうことも止まらない。止められない。

 

それでも共に歩むことも必要。妥協じゃなくて理解に努めてみよう。

 

相手にそこまで期待しなくていい。でも、流れを察知して必要なことをしよう。

 


文で見ると難しく感じますね。

 

それでも、私は人を受け入れる行動をとるべきかなと。

以前より。考えだけではなく、態度で。

 


今はもう別々の人生を歩いている

 


それでも私は近くに歩みよるのさ。

 

慣れと価値観をぶっ壊す

どうも、すたんとんです。

私、引っ越しのアルバイトを始めてみたんですね。

 

初日から疲れました。

肉体的にも精神的にも。  

 

 

 

なぜかって?

 

自分の普通が業界の普通じゃないから。

普通と思わないことを平気でやるしやられるから。

合わせるしかないから。

慣れてないから。

 

 


あまり知らない世界に入って

いきなり洗礼を受けた。 

 

 


2階から梱包する毛布を遠くからいきなりパスされたり。

よくわからない身内ノリに巻き込まれたり。

強い口調でモノを言われたり。

言ってることが矛盾してたり。

専門用語わからないし。

 

 

 

ほぼ1人の社員さんによるものですね。笑

 

よくそんなことできるよなって考えさせられました。

無知だからこそ。

 


自分も経験したからこれが普通。

なんなら俺はもっとやられた。

これでも配慮しているつもり。

俺様が絶対。

 


初日だけでまぁ見えてきますよね。

 

ああいう人間が将来の害になるんだろうな。

勝手な予想だけど、時代には間違いなく取り残される。

 

 

体育会系の世界を経験したことはあっても、久しぶりに乗り込んでみるとやっぱり疲れる。

ここ3年4年は自分で交友関係を選択してきたのでね。なるべく嫌な人間から避けて、価値観の合う人間と関わってきた。

だからこその疲れ。

 


でも、同年代のアルバイトや、大学を出ている社員さんは柔軟な考えをなさっていましたね。

古き体育会系不良崩れと付き合うしかないだけで。

コミュニケーションと体力が必須な業界なのはある程度まで予想ついていたし。

 

 


ここまで愚痴ばかりですが、初日なりに食らいついた自信はありますね。やれることはやった。

 

たかがバイトの経験ですけれども、

世間と逆行しているブラックと認識されている常識をしっかり受け入れようとすると戸惑うし、疲れることが多いんですね。

 

それはそうか。もっと楽に適当に生きなよってお偉いさんに言われました。笑

 


いい金を貰える筋トレ、彼等なりの挨拶がわりと思えば初日の扱いは全く苦ではないですね。

おそらくそうだ、良くも悪くもわざと。

 


面白い。やってやろうじゃん。

 

この大人しくて真面目な私がいい加減で短気な彼等とどこまで仲良くなれるのか。

どこまで筋肉がつくのか。笑

 

 

 

 

おそらくですけど、3ヶ月ぐらいはとりあえずやれると思いますね。そんなにシフトは入れないけど。

 

愚痴は増えるかもしれないけど、人にレッテルを貼り付けて、

本心を勝手に判断、解釈しないようにコミュニケーションは取り続けてみます。

 


多種多様な人間と接してこそ、他人も自分もより深くわかってくるのでね。

 

ようやく行動に移せたな。自分。

 

コロナをシカトしてハワイアンズに行った話。

どうも、すたんとんです。

今回はコロナウィルスにより、外出が自粛ムードの中ハワイアンズに友達と行ってきた話をしようかと思います。

 

つい最近、ハワイアンズが休園になりましたからね。

 

 

別の記事にも書きましたが、私は行くのを少し躊躇ったんです。

やっぱり怖いじゃないですか。人が集まる場所と未知の疫病の掛け合わせは。

それに加え、ディズニーランドの休園、学校の休校が相次ぐ状況なのに…

 

 

でも、一緒に行く友達はそこまで気にしてなさそうで、予定通りに行くことなりました。

うーん、警戒心の無さ。行った私もそうか。

 

 

それでは、私が撮った写真を載せようと思います。

手ブレや画像の質は…目を瞑って貰えると幸いです。

 

 

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手ブレがいい感じにプライバシーの配慮に繋がったと思えばね…笑

とにかく、スカスカでしたという事実が伝わったでしょうか。

撮った時間帯は午後ですね。

 

 

駐車場もスカスカ。休憩室もスカスカ。

アトラクションは基本的に並ぶことなく利用できましたね。

 

コロナ効果!と喜びたいところですが、

リスク高すぎ。馬鹿すぎ。

楽しかったけど、不安が心の片隅に当然ありますよね。

 

 

 

 

これだけの緊急事態なんです。

ネタができた!楽しかった!としても

本来すべきことではない。

 

大人しく家に引きこもっているのが1番。

わざわざ未知の疫病に罹りそうな場所に行くのは愚か。

 

もしかしたら、友人達を止めるべきだったと後悔する時が来るかもしれない。

マスクすらしてなかったからな。彼ら。

人が来ない理由を忘れてはなりません。

 

 

 


何はともあれ、これはこれで貴重な経験でした。

皆さん、コロナに気をつけてお過ごし下さい。

平和な日常が訪れますように。